【講座レポート】2019年7月25日(木) はじめてのピアノ・アドヴェンチャーで生徒を夢中にさせる!幼児へのピアノ指導セミナー

黒崎楽器 本店

ピアノ・アドヴェンチャーって?

『ピアノ・アドヴェンチャー』シリーズは
全米No.1の人気を誇る、アメリカ生まれの
次世代型ピアノメソード。
関西を中心に広がりを見せていたものの
輸入テキストの為、英訳の壁がありましたが
昨年春、全音楽譜出版社様より待望の
日本語版テキストが発売!(順次出版中)

ピアノ・アドヴェンチャーシリーズのご紹介

今回の講座では、導入シリーズ1冊目の
『レッスンブックA』を中心に
著者のフェイバー夫妻公認講師である
井上 悦子先生をお招きして、特長や
活用法、展開についてお話いただきました。

自発性・創造性を育む!

分析(Analysis)
創造(Creativity)
表現(Expression)
3つの指導理論に基づいた内容で
徹底した幼児目線‼
かたい言葉を極力使わず、
音あそびの感覚で、自然に
ピアノの演奏に必要な知識や
テクニックが身に付いていくよう、
子どもたちが自発的に行動するよう
随所に細やかな工夫を感じました。

色んな国の子どもたちや先生
動物が登場し、テキストが進むと
モーツァルトやベートーヴェンなど
有名な作曲家たちも登場!
フルカラーで沢山のイラストがついていて
絵本のような楽しさがあります。

☺テキストの随所に登場している
ホタルを子供たちは見つけたがるんだとか…♪

子どもの好奇心をくすぐる仕掛け

なんといっても印象に残ったのは
1つ1つのカリキュラム毎に
豪華なCD音源が付いていること♫

短い曲でも子どもの歌声や
曲に合った様々な効果音
転調して変化していくなど
飽きさせず、何度も聴いて
一緒に弾きたくなる仕掛けが満載♫

また、レッスンブックB以降になると
モーツァルトやベートーヴェンといった
有名作曲家たちの名曲も登場します。

付属CD音源試聴はこちら

☺幼児向けテキストで早くから
クラシックの名曲が
登場するものは少ないそう!
短く上手にアレンジされていて
CDと弾くと、とっても素敵でした♫

進度、今後の展開

今回の講座で取り上げた

『はじめてのピアノアドヴェンチャー』
(ABC3分冊、3~6歳程度、幼児目線)

小学生から始めるという生徒さんに
ABCを1冊に凝縮し、大人っぽい表現の
『ベーシックシリーズ・導入書』

など、年齢に合わせて始め方を選択でき、
LV1~2A・2B(今秋予定)でバイエル下巻、
レベル3でバイエル終了程度、
4&5でブルグミュラー程度と(各来年予定)
続刊も続々発売を予定しています。

シリーズ一覧

☺シリーズの特長・進度をまとめた
『はじめかたガイド』
様々なジャンル・テーマのレパートリーなど
その数300種!も展開があるという
『輸入版 主要取扱商品リスト』
本店にて無料配布をしていますので
ぜひお手に取ってみてください~♫

井上 悦子先生
ご参加いただきました皆様
全音楽譜出版社様
誠にありがとうございました!

♫ 講座参加者の声

☺先生も生徒も楽しめるテキスト!
☺リトミックのレッスンに補足します。
☺子供の心を引き寄せる工夫を感じました。
☺教育現場で数年前から深くなっている
『アクティブ・ラーニング』
(生徒が自分で考える力を育てる教育)
を採り入れた教材で、これだ!と感じました。
実技教科は子供たちが楽しさを感じ、
達成感を持つことが大切だと思います。
このテキストは、今の子どもには
とても入りやすい教材と考えています。